一人とは
ハッピーエンドに殺されないより
「というわけで、結婚は……特に法律婚は、一人よりも暮らしが楽になることとは限らない。
ですが、特定個人のそういうのは背負いたくない、ただ自分が生きていくのが厳しいから助けてほしいだけ……という場合、わたしがそれを求める相手は結婚相手ではありません。行政です。周りの人です。」
何かあった時の精神的支柱として、結婚というかパートナーが欲しいと思っている。
でもそれをパートナーで解決しようとするのは違うのかもしれない。
パートナーは支えになりうるけど、支えにするためだけに求めてはだめなんだろう。
支えてもらうということは、支える覚悟も必要だ
それでもやっぱりパートナーは欲しいな
自分のためにお金と時間、そして心を使うのも楽しいけれど、誰かのためにも使いたい
大事にされたいし大事にしたいな