違いを楽しむこと

星野源のANNで、若い頃は同じものが好きな人とそれを共有することを楽しんでいたけれど、結局は人それぞれ全然違う人だということに気づいて、今は違う部分を楽しめるようになったと話していた


私もいつか、そんな風に思えるんだろうか

結局はみんな違うというところまでは行き着いたけれど、他人と関わらない方に動いてしまっている

違う部分にびっくりしたりイライラしたりしたくない

違う部分が面白いと思えるほど、その人を魅了的だと思えない

他人と深く関われば関わるほど、自分の殻が厚くなっていく気がする