小説を書いてみたい
小学生の頃はリレー小説的なことをして遊んでいた
1人でも書いてみんなに読んでもらったりもした気がする
中学生の頃もなんか書いたような記憶はある
多分高校生くらいから書かなくなったんだろうな、自然と
"何者かになる"ことは諦めたというか、興味がなくなったと思っていたけれど、そうでもないのかもしれない
でも書きたいことがない
コロナで人との関わりがほとんどなくなってから、良くも悪くも浮き沈みのない生活をしているし身近なところに題材はなさそう
でも小説というのは筆者の経験に根差さないものもたくさんあるだろうから、なんとか絞り出したい
そもそも絞り出すものではなく、湧き出るものなのかもしれない